リーガ・エスパニョーラ レアル・ソシエダ対FCバルセロナ

1-1。バルセロナは2試合続けてのドロー。バルセロナは重症だわ。ミスの連鎖でポゼッションサッカーなどは見る影もない。メッシのゴールのすばらしさは相変わらずだが、それ以外は見るべきものがない。GKテア・シュテーゲンはキックの精度が売りだがミスも多いし、なんといってもセービングが安定しないし守るエリアが狭いんじゃないだろうか?。ピケ・マスチェラーノ、ジョルディ・アルバ、セルジ・ロベルトも不安定。次週はクラシコだが多くのマスコミが予想しているようにレアル・マドリード優位はバルセロナ贔屓の私からみても妥当。2点取れても3点取られるサッカー。厳しい。イニエスタがいたらボールが収まるのが、彼の不在のダメージが大きい。この試合、正直レアル・ソシエダの勝ちだった。このまま凋落してしまうのか。。。バルセロナ。

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