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北京オリンピック最終予選 対カタール

1-0の辛勝!。
よく勝ったと言いたいね。

あの面子でよく勝ったよ。

本来ならU-22の年代で強力なメンバーがいれば良かった
のだが、森島、柏木などの飛び級の活躍があったからこそ
の勝利だった。

まだまだミスパスが多いし、オーバーラップした
選手を利用しないとか、…効率的な波状攻撃は
できなかったが、身体能力で劣る日本としては
組織での共通戦術の理解を深めて、ミスを減らし
繰り返しのアタックで得点を取るしかない。。


水野・家永あたりは順当な活躍だったが、内田など
はもっと使ってあげるべきだろう。

家永のボールキープ。水野のFKなど十分通用する。
まあそれらの武器を指揮できるコンダクター不在が
残念だね。

梶山には悪いが、器が小さい。

今日のニュースを見るとサッカー協会の幹部連中は不満
らしいが、あの面子なら仕方ないでしょ。

世界と戦える選手を育てられなかった、育成の責任は
大きいよ!と田嶋さんには言いたいね。。

監督の戦術の問題より、駒の問題。

この最終予選は次のAWAYのカタール戦が重要だね。
勝てばかなり優位に立つ。

頑張れ、ニッポン!。

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