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ウルグアイvsコロンビア 負けてなお強しウルグアイ

J.ロドリゲスのスーパーボレー。
確かに凄いシュート。
バルデラマ、リンコン、アスプリージャなどの名選手を擁して以来のコロンビア…らしい。
このチームは確かに強い。

しかし、負けてなお強しの印象はウルグアイ。
何がそう思わせるかというと、その勝利への執念、執着心。
前回のベスト4のときもガーナに試合内容は負けていたがスアレスの執念のハンドが勝利を呼び込んだ。
この試合でスアレスは悪癖(噛み付き)のおかげで出場禁止であったが、全員の執念は充分に感じられた。本当に残念なのはスアレスの欠場。
フォルランは…もう…ダメだ。
セレッソに来た理由が分かった気がする。余生を日本で楽しむためだ。
4年前の輝きは全くなかった。でも、、小国ウルグアイはいいチームだった。

コロンビア、、強いと書いたが
チリとの死闘を勝ち切ったあのプライドを打ち破るほどの攻撃力があるのか?。
ちょっと淡泊な面もこの試合は散見されたのだが、、隙を見せて勝てないのが決勝トーナメント。
決勝トーナメントからが本番のWカップとはよく言ったものだ。

やはり、、サッカーって最高。

どこがブラジルをやっつけてくれるのだろう。。

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