辛勝 U-22 マレーシア戦

なんとか2-1でマレーシアを下した。反町監督は戦前も相手チームを高く評価しており厳しい試合であるとは予想していた。しかし、マレーシアはかなりの格下。乾季に入ったばかりとはいえ開始前に強い雨が降り、ピッチコンディション不良とはいえ、結果は厳しい。最低限の勝ち点3であるが、失点もしており、むしろ1-0であればオフェンスに問題点を探したくなるが、失点もあるということはディフェンスにも問題があるようだ。反町ジャパンが喫した7失点のうち5失点がセットプレー絡みという問題は修正されていない。芝やボールの問題も国際試合で当然。気温・湿度・食事・時差……様々な困難に打ち勝ちアジア無敵の戦いをするのは、いまや国民の当然の期待。日本サッカーの暗黒時代への突入も予感する最近の体たらく。より一層の奮起を期待する。A代表はペルー戦で満足できるようなゲームをできるのだろうか?。高原合流のニュースもある、、期待しているぞ、高原!。頑張れ!。日本

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