今回こそバイエルンか?。

昨年はチェルシー・ドログバに油揚げをさらわれた感のあった無念の敗戦であったが今度こそわがバイエルンの冠載なのか。

相手はドルトムント。若さと運動量・連動に魅力の対戦相手。
決して格下ではないが、バイエルンに分があるように思うのは贔屓目か?。

準決勝の対バルセロナ戦で合計スコア7-0と予想外の大差の勝利。
気分の緩みが心配。

リベリー、ロッベン、マンジュキッチの献身的ディフェンスをするアタッカー陣がバイエルンの魅力。

ドイツのチームらしく規律(全速力での攻守の切り替え)も見ごたえあり。

いよいよ今週末、決戦だ。

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